各種許可申請や必要な届出・手続きの情報

「原本」「謄本」「正本」とは

申請関係の書面は「正本」1通「副本」2通必要など、それぞれの許可申請において必要部数が異なります。

「原本」とは、作成者が署名押印等を行なった最初に作成された文書を言います。

「正本」とは権限のあるものが作成し、「原本」と同等の効力があるものと解釈されます。すなわち申請書で言いますと、印鑑などが押印されたものです。

「副本」とは、通常は、上記正本の写しを言います。

「謄本」登記簿謄本や戸籍謄本など、「謄本」という言葉がでてきますが、「謄本」とは、原本と同一のもので完全な写しという意味となります。
会社関係の登記簿や個人の戸籍関連の公簿は、それぞれの管轄官公署が管理していますので、その完全な写しというものが「謄本」です。
付随として「抄本」とは、抄録謄本という略であり、「原本」の一部の写しという意味です。戸籍などでは、必要な本人のみの情報が必要な場合「抄本」を取り寄せることになります。